【2025年最新】SFC修行でANA上級会員になる方法やおすすめルートを紹介 -

【2025年最新】SFC修行でANA上級会員になる方法やおすすめルートを紹介 -

SFC修行とは、Super Flyers Card(スーパーフライヤーズカード)を手に入れるために活動すること。

SFCを取得すると、ANAのプレミアムメンバー(上級会員)のステイタスを半永久的に維持でき、さまざまな会員特典が受けられます。

「SFC修行ではどんなことをするの?」 「ANAのプレミアムメンバー特典ってどんなもの?」

このように気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、SFC修行の内容やANAプレミアムメンバーの特典などについて解説します。より快適なフライトを体験したい方はぜひご覧ください。

SFCはSuper Flyers Card(スーパーフライヤーズカード)の略です。そしてSFC修行とは、SFCを手に入れるために、プレミアムポイント(=通称PP)を貯める活動のことを指します。

時間やお金がかかるにも関わらず、多くの人がSFC修行に励む理由は、SFCを取得すると「ANAプレミアムメンバーサービス」の会員特典が半永久的に受けられるからです。

また、SFCの家族カードを発行すれば、その家族もANAのプレミアムメンバーとほぼ同じ特典が受けられるのもメリットでしょう。しかも、家族会員の場合はSFC修行をしなくても、SFCの年会費さえ支払っていればステイタスが維持されるのです。

さらに、ANAのプレミアムメンバーになると、 ANAが参加している航空連合「スターアライアンス」のゴールドメンバーにも同時になることができます 。スターアライアンスの加入航空会社は、2025年2月時点でANAを含め25社。つまり、ゴールドメンバーの特典は25社すべてで適用されるのです。

ちなみに、JALのグローバルクラブ会員を目指すことは「JGC修行」と呼ばれています。詳しくは以下の記事で紹介しているので、興味のある方はこちらもぜひご覧ください。

【2025年最新】JGC修行とは?改悪後の入会条件や上級会員のメリット、達成方法を紹介!

【2025年】JALグローバルクラブのメリットとは?入会方法や特典について解説!

ANAのプレミアムメンバーには、「ブロンズ」「プラチナ」「ダイヤモンド」の3つの階級があります。

そして、毎年1月1日~12月31日の間に獲得したプレミアムポイントの数に応じて、会員ステイタスが確定するのが「ANAプレミアムメンバーサービス」の特徴です。

プレミアムメンバーのステイタスを維持できるのは、翌年度の4月から1年間。つまり、ステイタスを維持するためには、毎年SFC修行を行わなければなりません。

しかし、SFCを取得すれば、 SFCの年会費を支払うだけで「プラチナ」のステイタスをずっと維持できる のです。

以下に各カードの特徴をまとめたので参考にしてみてください。

●ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード:JCB / VISA / マスターカード)

●ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(JCB / VISA / マスターカード)

●ANAダイナース スーパーフライヤーズカード(ダイナース)

●ANAアメリカン・エキスプレス®スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード(American Express®)

●ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム(JCB)

●ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード(ダイナース)

●ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード(VISA)

●ANAアメリカン・エキスプレス® スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード(American Express®)

ANAのプレミアムメンバーのステイタスを獲得するには、飛行機に搭乗したときに付与される「プレミアムポイント(PP)」を貯める必要があります。

プレミアムポイントとは、以下の便に搭乗した際にANAマイルとは別に付与されるポイントです。

【国内線】 ・ANAグループ(ANA・ANAウイングス)運航便 ・ANA便名のコードシェア便

【国際線】 ・ANAグループ(ANA・エアージャパン)運航便 ・スター アライアンス加盟航空会社運航便 ・スター アライアンス コネクティングパートナー運航便

プレミアムポイントの獲得数は以下の計算式で算出します。

プレミアムポイント=区間基本マイレージ×予約クラス・運賃種別ごとの積算率×路線倍率+搭乗ポイント

なお、公式サイトの「 ANAフライトマイル・プレミアムポイントシミュレーション 」を使うと自動で計算してくれるので活用してみてください。

保有しているプレミアムポイントは翌年に持ち越すことはできず、毎年1月1日にリセットされるので注意しましょう。また、プレミアムポイントとマイルの交換や合算はできません。

プレミアムポイントの保有数はANAマイレージクラブの「ご利用実績照会」で確認できますよ。

SFC修行の目的は、SFCの取得資格を得ることです。

SFCを取得するには、以下①か②のいずれかの条件を達成する必要があります。

ANAプレミアムメンバーサービスの「プラチナ」ステイタスの獲得方法は以下の2通りです。

● 飛行機の搭乗のみで獲得する場合 5万PPを獲得

● 飛行機の搭乗+ライフソリューションサービスの利用で獲得する場合 ① 3万PPを獲得 ② ライフソリューションサービスを7つ以上利用 (一部利用必須のサービスあり) ③ ANAカードまたはANA Payの決済額の合計が400万円

飛行機の搭乗だけでプラチナステイタスを目指す場合、 5万PPのうち2万5千PPはANAグループ運航便の利用 で貯める必要があります。

ちなみに、搭乗時期やプランによって差はありますが、5万PP貯めるのにかかる費用は 40万円~60万円 程度です。

一方、飛行機の搭乗とライフソリューションサービスの併用でプラチナステイタスを目指す場合は、上記3つの条件を達成しなければなりません。

①の条件である飛行機の搭乗で 3万PPは、すべてANAグループ運航便の利用 で貯めましょう。

②の条件にあるライフソリューションサービスには、「ANAのふるさと納税」や「ANAの保険」など、全部で14個のサービスあります。

詳しくは公式サイトの「 対象サービス一覧 」で確認してみてください。そして、7つ以上の利用のうち、 利用必須のサービスは「ANA Mall」と「ANAトラベラーズ」の2つ です。

③の条件にあるANA Payの支払いは、ANAのマイルからチャージした分も対象です。

ライフタイムマイル(LTマイル)とは、ANAマイレージクラブに入会してから現在までの総飛行距離(積算されたフライト基本区間マイルの合計)のことです。

ANAグループ運航便の搭乗で累計100万ライフタイムマイルに到達することでも、SFCの取得資格が得られます。

ANAのプレミアムメンバーを目指す場合とは違い、こちらは有効期限がないため自分のペースでSFC修行に励むことができるでしょう。

また、100万ライフタイムマイルに到達すれば、以下のような「ミリオンマイラープログラム」特典も受けられます。

しかし、ANAグループ運航便に乗る機会がよほど多い人でないと、100万ライフタイムマイルの達成は難しいでしょう。

先述したとおりSFC修行を達成すると、ANAプレミアムメンバーサービスのプラチナメンバー特典と、スターアライアンスのゴールドメンバー特典が受けられます。

ANAプレミアムメンバーサービスのプラチナメンバー特典の内容は表のとおりです。

各特典の詳しい内容は、ANA公式サイトの「 「プラチナサービス」メンバーの特典 」から確認してみてください。

スターアライアンスのゴールドメンバーの特典内容は下記のとおりです。

各特典の詳細は スターアライアンスの公式サイト でご確認ください。

ここからは、SFC修行を効率的に進める方法を紹介します!以下の点を意識して修行に取り組んでみてくださいね。

国内線は路線倍率が 2倍 なので、費用を抑えて効率よくSFC修行をしたい方にはぴったりです。

国内線を利用してSFC修行を行うなら次のルートがおすすめ。

ルートA 羽田~那覇 or 石垣 を往復する

ルートB 別の空港に立ち寄る 三角飛び をする

1つ目の 羽田と那覇を往復するルート は通称「OKAタッチ」とも呼ばれており、SFC修行の定番とも言われています。このルートは国内では長距離フライトかつ1日に2往復も可能なため、ポイントを貯めやすいでしょう。同じ理由で 羽田と石垣の往復ルート もおすすめ。

単純な往復に飽きてしまったときは、2つ目の 三角飛び に切り替えるのもありです。例えば、途中で北海道の千歳空港や福岡空港などに立ち寄り、現地のグルメを楽しむのもいいでしょう。そういった気分転換は、SFC修行を継続するモチベーションにもなるはずです。

また、国内線の場合は以下のサービスを活用すると、さらに多くのプレミアムポイントを獲得できます!※PP獲得数の例は「羽田→那覇」のルートで計算。

ANA スーパーバリュー 75(割引運賃)

積算率:75% PP獲得数の例:1,476PP 備考:搭乗75日前まで予約可能、条件を満たせば5%の往復割引も適用される

ANA スーパーバリュートランジット75(乗り継ぎ路線)

積算率:75%+搭乗ポイント200ポイント PP獲得数の例:1,676PP 備考:搭乗75日前まで予約可能、条件を満たせば5%の往復割引も適用される

積算率:100%+搭乗ポイント400ポイント PP獲得数の例:2,368PP 備考:プレミアムエコノミーシート(N)は積算率が70%なので注意

積算率:50% PP獲得数の例: ・ANAスーパーバリュー75と併用→2,460PP ・ANAスーパーバリュートランジット75と併用→2,660PP 備考:搭乗2日前から可能、ANAスーパーバリュー75またはANAスーパーバリュートランジット75と組み合わせて利用するのがおすすめ。

なお、プレミアムポイントの獲得数は 上で紹介した計算式 で算出しています。

国内線に比べ割高ですが、国際線は短い期間でSFC修行を終わらせたい方に向いています。

国際線を利用してSFC修行を行うなら、 路線倍率が1.5倍のアジア・オセアニア方面に行くルート がおすすめです。

アジア・オセアニア方面の中でも区間マイルの多い路線を選んだり、プレミアムエコノミー(E)を活用したりすると、より効率的にプレミアムポイントを貯められるでしょう。

例:成田からパースまでのルートをプレミアムエコノミー(E)で予約した場合

区間マイル4,926×積算率100%×路線倍率1.5倍×搭乗ポイント400= 7,789PP

また、国際線に乗る前に羽田や成田まで、国内の他空港から乗り継ぎをしてくる人も多いでしょう。その場合、羽田までの国内線は割引運賃が適用されます。

つまり、国内線の乗継便を利用することで、直行便よりもコストを抑えてプレミアムポイントを獲得できるのです。

国内線を乗り継ぐ場合は、那覇を出発地として国際線を予約するのがおすすめ。

【 国内線の乗継便を活用したおすすめルート】

最寄り空港⇒ 那覇 ⇒羽田⇒アジア・オセアニア方面⇒羽田⇒ 那覇 ⇒最寄り空港

そして、最寄りの空港から那覇までの乗り継ぎ時に、ANAスーパーバリュートランジットと直前アップグレードを併用すれば、一回で大量のプレミアムポイントを獲得することも可能ですよ。

ANAマイルはSKYコインに交換するのがお得。1万マイル以上交換する場合、ANAマイレージクラブの会員ステイタスやANAカードの種類などによって、交換率が 1.2倍~最大1.7倍 に変動します。

SKYコインとは、ANAの航空券を購入する際に使える、ANAの独自通貨です。10コイン単位(10円分)で利用でき、ANAの航空券などと交換できます。

ANAマイルも特典航空券に交換が可能ですが、特典航空券を利用するとプレミアムポイントは獲得できません。一方、 SKYコインから交換した航空券であればプレミアムポイントが獲得できる のです。

なお、航空券の支払いでは、スカイコインとクレジットカードを併用することもできます。

ANAマイルを効率よく貯めるなら、クレジットカードはSFC修行を始める前に発行しておくのがおすすめです。

ANAマイルが貯まるクレジットカードはいくつかありますが、SFCを付帯できるANAカードを選ぶとSFCの取得もスムーズでしょう。

上記の中でも評判がいいのが、「 ANA JCBワイドゴールドカード 」です。表にカードの特徴をまとめたので見ていきましょう。

なお、以下のANAカードはSFCの切り替えに対応していないので注意しましょう。

ANAカードをまだ発行していない方は参考にしてみてくださいね。

ここまでSFC修行についてお伝えしてきましたが、「できるだけ費用を抑えてSFC修行に挑戦したい!」と思った方も多いのではないでしょうか。

そんな方にはポイ活サイトの活用がおすすめです。とくに「 ポイントタウン 」なら、 ANAの関連サービスを利用するとANAマイルや現金と交換できるポイントを獲得できます 。

実際にどのくらいのポイントがもらえるのか見てみましょう。

貯めたポイントはANAマイルとも交換できます。しかも、 2025年2月1日(土) ~4月30日(水)は「ANAマイルへの交換40%増量キャンペーン」を実施中 です!交換レートは以下のとおり。

しかも、 交換手数料は無料 なので、ぜひこの機会にマイルへ交換してみてくださいね。

なお、ポイントから現金へは10ポイント(10円分)から交換できます。

ポイントタウンではアンケートやミニゲームといったお金をかけずにポイントを獲得できるコンテンツも豊富です。

そのため、貯めたポイントをマイル(SKYコイン)や現金に交換して航空券を購入すれば、SFC修行の費用を抑えられるでしょう。

ポイントタウンについては以下の記事でさらに詳しく説明しているので要チェック。会員登録は無料でできるので、ぜひ活用してみてください。

ポイントタウンって何?かしこいポイ活で普段の生活をもっとお得に!

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