「事業者ローンのなかで個人事業主におすすめなのはどれ?」と悩んでいませんか。たしかに、事業者ローンと言ってもさまざまな種類があり、どれがいいか迷ってしまいます。
特に、個人事業主の場合は資金が少ないケースが多いので、低金利のローンがおすすめです。また、融資を受けられない場合でも、ファクタリングという方法があります。
本記事では、個人事業主におすすめの事業者ローンとファクタリングに加え、そのほかの資金調達方法も紹介します。
個人事業主で資金調達を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
個人事業主に対して審査が甘かったり、必ず借りられたりする事業者・ビジネスローンはありません。
「審査なしで融資OK」「審査が甘いので誰でも借入できる」などの甘い言葉をちらつかせている場合は、違法業者の可能性を疑いましょう 。
なぜなら、融資の際は審査必須の旨が「 貸金業法 」という法律に明記されているからです。そのため、審査なしで借りられるローンは違法です。
また、ローン会社もビジネスですから、貸したお金は返済してもらい、利益を出す必要があります。しかし、審査を甘くしてしまうと、返済してもらえない可能性が出てきます。
それでもお金を貸すということは、万が一返済されなくても利益を出す仕組みがあると考えるのが妥当です。それが執拗な取り立てや、法外な利息の可能性もあります。
最初はお金を借りられても、後で痛い目に遭う可能性が高いので「審査甘い」「必ず借りれる」などと謳っている業者からは借りないようにしましょう。
事業者ローン(ビジネスローン)を検討している個人事業主の方には、以下4つがおすすめです。
低金利なローンばかりですから、ぜひ参考にしてみてください。
アイフルの「AGビジネスサポート」は、最短即日融資可能の事業者向けビジネスローンです(※)。事業資金の範囲内なら自由に利用できます。
申込から契約まで原則として来店不要なので、WEBや郵送だけで手続き可能です。 赤字決算や債務超過していても検討してくれる 柔軟性に定評があります。
アイフルのページから「法人・事業主の方はこちら」で詳細を見られるので、ぜひ覗いてみてください。
※お申込みの受付時間・混雑状況により、日数がかかる場合があります。余裕を持ってお申込みください。
【 アイフル「AGビジネスサポート」詳細はこちら 】
スピード感と柔軟な対応力、そして多彩な資金調達手段を備えた事業者向け金融サービスが「 アクトウィル 」です。必要書類さえ揃えば、申し込みからおよそ60分で審査、その日のうちに融資が実行されるケースもあります。
無担保でも最大1億円までの融資が可能で、不動産などを担保にすれば、最大2億円まで対応。とはいえ、原則として担保や第三者保証人は不要なので、事業者側のハードルが抑えられているのも特徴です。
「銀行では借りられなかった」「赤字決算や債務超過で断られた」「リスケ中で融資を受けにくい」そんな状況でも相談できる、力強い選択肢と言えるでしょう。
全国どこからでも利用できる「ファンドワン」。基本的には法人のみが対象とされているものの、事業内容や収支状況によっては個人事業主でも利用可能です。
また、 有担保商品もあり、こちらなら個人事業主も利用できます 。
不動産なら最大1億円まで、車なら原則500万円まで融資可能です。無担保融資よりも低利息で資金調達できるでしょう。
融資金に利用制限はないので、さまざまな場面で自由に使えるのも個人事業主にとってうれしいポイントです。
MRFでは 専門知識を持った営業スタッフが対応してくれる ので、安心して相談できます。MRFの2024年2月末時点での資格取得者数は、下表のとおりです。
また、出張訪問に対応しているため、手間をかけずに融資の相談ができるのはうれしいポイント。電話やメール、FAX、ホームページから申し込めます。
申し込むと担当者から連絡が来るので、ぜひ一度問い合わせてみてください。
※融資対象は大阪府、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、九州各県(沖縄県を除く)に在住または事業拠点を構えている事業者です。
個人事業主がビジネスローンを申し込む際、金融機関は安定した事業運営と返済能力を重視します。
「審査が甘い」ローンは存在せず、以下の基準で判断されます。
最も重要なのは、 安定した事業収入があること です。
過去2~3年分の 確定申告書 の内容が厳しく見られます。
売上だけでなく、経費や利益のバランス、赤字ではないか、債務超過ではないかなどがチェックされます。事業内容の健全性や将来性も考慮されます。
事業主個人の 信用情報 (クレジットカードやローンの利用履歴)も審査に影響します。
過去に延滞がないか、多重債務ではないかなどが確認されます。また、 税金や社会保険料を滞納していないか も重要な判断基準です。
未納がある場合は、審査で不利になる可能性が高いです。
創業間もない場合は、今後の 事業計画書 がより重視されます。
具体的な資金使途や返済計画が明確か、実現性があるかなどを確認されます。
ある程度の事業歴がある場合は、これまでの実績や取引状況も評価の対象となります。
個人事業主の融資は、ブラックリストに載っていると難しいのが実情です。融資が厳しい場合は、ファクタリングを検討してみましょう。
ファクタリングは売掛債権を利用して資金を調達する方法なので、ブラックリストに載っているかどうかは関係ありません。
個人事業主向けのファクタリングなら、以下2つがおすすめです。
それぞれどのような特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。
入金まで最短2時間というスピーディーな対応 が魅力のQuQuMo。申込は来店不要で、オンライン完結可能です。
QuQuMoを提供する株式会社アクティブサポートに関して、インターネット上には以下のような口コミがありました。
“初めての利用からとても丁寧な対応で、入金までもとても迅速で助かっています。(後略)
法人でも個人事業主でも売掛金さえあれば利用でき、買取可能額の上限はありません。金額の大きい請求書でも利用できます。
手数料は1%~なので、できるだけ出費を抑えて資金調達したい場合におすすめです。2社間契約により、取引先にファクタリング利用の通知が届く恐れはありません。
無料で見積依頼できますから、ぜひ相談してみてください。
ペイトナーファクタリングは、 累計申請件数10万件を突破 しています。
最短10分で振り込んでくれますし、会員登録をしたその日から利用できるので、当日中に資金調達したいときに最適です。
また、AI審査を採用しており、事業計画書等の書類提出は不要。まずは、無料登録を済ませておきましょう。
【 ペイトナーファクタリングの詳細はこちら 】
個人事業主として運転資金を確保したい場合は、事業者・ビジネスローンだけではなく「 日本政策金融公庫 」も検討してみましょう。
日本政策金融公庫とは、中小企業・小規模事業者や農林漁業者に対して、融資や保険などの支援を行っている金融機関です。
国が株式を100%保有しているので、一般的な民間会社とは異なります。いわば、政府公認の金融機関です。ちなみに、日本政策金融公庫での借入方法は、以下のとおりです。
融資制度はいくつか用意されているため、状況に合ったものを選びましょう。
たとえば「 経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付) 」は、社会的要因によって一時的に業況が悪化した場合に利用できる融資制度です。
融資限度額は4,800万円で、基準年率は2.25〜3.70%と、まとまったお金を低金利で借りられます。
さらに、条件によっては特別利率が適用される場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。
第三の資金繰り改善策である「支払い.com」がおすすめです。支払い.comでは、 クレジットカードで請求書払いの期限を先延ばしにできます 。
期限が迫った請求書があっても最長60日支払いを伸ばせるので、お金を借りずとも資金繰りが改善可能です。
最短60秒、3ステップで簡単に利用できますから、今のうちにチェックしておきましょう。
事業者ローン(ビジネスローン)を個人事業主の方が利用する場合は、なるべく低金利なものを選びましょう。
なぜなら、返済額が多くなってしまうと、お金を借りてもその後の資金繰りが厳しくなってしまうからです。
ブラックリストに入っていて融資を受けられない場合は、ファクタリングを検討しましょう。
ファクタリングは売掛債権を利用して資金を調達する方法なので、ブラックリストに入っているかどうかは関係ありません。
事業者ローン(ビジネスローン)とファクタリングのおすすめ業者は、下表のとおりです。
事業者ローンやファクタリング以外の方法として「 日本政策金融公庫 」や「 支払い.com 」もあります。それぞれ特徴があるので、自分に合った資金調達方法を探してみましょう。