消費者金融の利息は比較的簡単な計算で算出できます。
利息の仕組みを理解しておけば、消費者金融からお金を借りる前に「毎月の利息はいくら」「合計の返済額はいくら」といった点がわかります。
そこで本記事では、消費者金融の利息の計算方法と仕組みについて解説します。
また、後半では利息を抑えるポイントについてもお伝えするので、少しでも負担を軽くしたい方は参考にどうぞ。
まずは、消費者金融の利息が1ヶ月いくらになるのか知るために、計算方法と仕組みについて理解を深めていきましょう。
消費者金融の利息は、以下の3つによって決定します。
上記の3つがわかっていれば、お金を借りる前に1ヶ月の利息や合計の返済額が算出できます。
では、次の項目で具体的な計算方法を解説します。
例えば、以下のような条件で借入をしたとします。
この場合の計算式は「10万円×18.0%÷365×1ヶ月(30日)」となり、利息は「1,479円」となります。
実際の利息は異なる場合があるため、自分で計算するよりもシミュレーションを使った方が良いでしょう。
消費者金融では、合計の利息や1ヶ月あたりの支払額が簡単にわかるように、無料で使えるシミュレーションツールを用意しています。
そのシミュレーションツールを使えば、面倒な計算をしなくても利息を算出できます。
例えば、プロミスには「お借入希望額」「ご返済期間」「お借入金利(年率)」の3項目を入力するだけで使える「 ご返済シミュレーション 」というツールがあります。
試しに、「希望額30万円」「返済期間6ヶ月」「金利18%」で計算してみましょう。
画像: プロミス「ご返済シミュレーション(お借入返済)」
すると、次のような計算結果が表示されます。
最初の1ヶ月目は利息が4,500円となっており、元金が減っていくにつれて利息も減り、最後の月は778円になっています。
このように、詳細な利息の計算が簡単にできるので、ぜひ活用してみてください。
消費者金融の金利は、 利息制限法 という法律で厳しく上限が定められています。これは借りる人を高すぎる利息から守るための法律です。
正規の消費者金融は、金融庁に登録されており、この法律を遵守しています。現在の消費者金融の金利は、ほとんどが年18.0%程度で、法律の範囲内です。
かつて存在した「グレーゾーン金利」(利息制限法は超えるが出資法は超えない金利)は、2010年の法改正で完全に撤廃されました。
そのため、現在の正規の消費者金融から年20.0%を超える金利を請求されることはありません。
もし提示されたら、それは違法なヤミ金なので絶対に利用してはいけません。
消費者金融の金利は最大18.0%というのが相場です。
一方で、銀行カードローンの金利相場は15.0%程度であり、消費者金融と比べて3%ほど低い設定となっています。
そのため、同じ借入額でも消費者金融の方が1ヶ月あたりの利息や合計の返済額は高くなります。
もし、消費者金融の利息を高いと感じるなら、銀行カードローンを検討した方が良いでしょう。
数ある銀行カードローンの中でも、特におすすめなのが「 セブン銀行カードローン 」です。
金利は12.0%〜15.0%と消費者金融より3%低いので、利息を抑えた借入を実現できます。
また、銀行カードローンとしては珍しく、以下の属性の方に対しても積極的に融資をしています。
銀行融資は審査が厳しいと諦めていた方でも、セブン銀行カードローンなら安心して申し込めるでしょう。
契約後は、全国のセブンイレブンに設置されたATMで原則24時間365日いつでも借入・返済が可能です。
急な出費にも対応できるので、金欠になりやすい方はセブン銀行カードローンと契約しておくのがおすすめです。
※申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。
【 セブン銀行カードローンの詳細はこちらから 】
消費者金融の金利は、銀行と比較すると高めです。
しかし、銀行カードローンにはない無利息サービスを提供している消費者金融を選べば、利息負担を軽減できます。
無利息期間がある消費者金融は以下の4社です。
「アイフル」は、初めて利用する方を対象とした30日間無利息サービスを提供している大手消費者金融です。
契約した翌日から30日間は、いくら借りても利息が0円となります。
無利息期間内に完済すれば利息を支払う必要がないので、一切の負担なしでお金を借りられるというわけです。
そんなアイフルは、審査時間が最短9分(※2)で即日融資に対応しています。
土日祝日も9時〜21時の間で審査を行っているので、仕事で忙しい方が休みの日に申し込んでも当日中に現金を手にできます。
アイフルの利用経験がない方や急ぎの方は、申し込みを検討してみてください。
※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※2:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
【 アイフルの貸付条件の詳細はこちらから 】
「 プロミス 」は、初回利用者を対象に30日間の無利息期間を適用している大手消費者金融です。
過去にプロミスと契約した経験がなければ全員が対象なので、はじめてプロミスを使うという方はフル活用してみましょう。
また、審査時間が最短3分(※)という業界最速の対応力を誇っています。
WEB完結申込なら24時間365日いつでも手続きができるので、忙しい方でも無理なく利用できるでしょう。
ちなみに、審査は土日祝日も9時〜21時の間で対応しているので、急ぎの方は余裕を持って19時までに申し込みを済ませるようにしてください。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
【 プロミスの貸付条件の詳細はこちらから 】
「 セントラル 」は、はじめての方を対象とした30日間の無利息サービスがある中小消費者金融です。
独自審査を導入しており、他社が融資を見送るような状態の方に対しても親身になって話を聞いてくれて、最適な借入プランがないか検討・提案してくれます。
他社で審査落ちした経験がある方は、セントラルを頼っていると良いでしょう。
ちなみに、契約した後は全国のセブン銀行ATMを使って借入・返済が可能です。
コンビニATMなら原則として24時間365日いつでも利用できるので、深夜や早朝に使いたいという方にはおすすめです。
※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
消費者金融の利息を抑えたいなら、次の3つのポイントに注意しましょう。
利息は金利の影響を大きく受けるため、低金利の金融機関を選ぶだけで負担を抑えられます。
同様に、借入額も利息額を左右するので、希望額を少額にすれば毎月の支払いや合計の返済額が大幅に減るでしょう。
当然、借入期間を短くしても利息の負担は抑えられます。
3つのうちいずれか1つを押さえるだけでも、利息の負担を軽くできます。
ただし、返済期間を短くすると合計の利息こそ減るものの、毎月の返済額は増えてしまうので、無理のない範囲で設定するようにしてください。
間違っても生活を極端に削って返済期間を短くしないようにしましょう。
また、前項でご紹介した無利息期間を提供している金融機関を選ぶことも、利息を抑える効果があるのでおすすめです。
消費者金融の金利に関して、多くの方が抱きがちな誤解や不安について、Q&A形式で分かりやすく解説します。
A1. 嘘です。正規の消費者金融の金利は法律で上限が決まっています。
「消費者金融」と聞くと、昔のイメージで「法外な金利」や「怖い取り立て」を想像する方もいるかもしれません。しかし、現在の正規の消費者金融は、**「貸金業法」 という法律に基づいて運営されており、金利の上限は 年率20%**と厳しく定められています。これを破ると、厳しい罰則が科せられます。
一方で、「ヤミ金」と呼ばれる違法業者は、この法律を守らず、年利数百%〜数千%といった法外な金利を請求します。正規の消費者金融とヤミ金は全くの別物です。金融庁に登録されている業者であることを確認すれば、安心して利用できます。
A2. 利息は「借りた金額 × 適用される実質年率 ÷ 365日 × 利用日数」で計算されます。
例えば、金利年18.0%で10万円を30日間借りた場合の利息は、以下のようになります。
$100,000円 \times 0.18 \div 365日 \times 30日 \approx 1,479円$
この計算式で、利用日数に応じて利息が日割りで発生します。早く返済すればするほど、支払う利息の総額は少なくなります。
A3. はい、利息を抑える方法はいくつかあります。
A4. 一般的に、銀行カードローンの方が消費者金融よりも金利は低い傾向にあります。
ただし、これはあくまで目安であり、個々の利用者の信用状況や借入限度額によって適用される金利は異なります。また、消費者金融には「無利息期間」があるなど、金利以外のメリットも考慮して選ぶことが重要です銀行カードローンは審査が厳しく、時間もかかる傾向があるため、緊急性や審査の通りやすさを重視するなら消費者金融が選択肢になります。
A5. はい、一般的にその可能性はあります。
貸金業法では、借入額が大きくなるほど金利の上限が低く設定されています。例えば、10万円未満なら年20%、10万円以上100万円未満なら年18%、100万円以上なら年15%が上限です。
そのため、増額によって借入限度額が上がると、 適用される金利も下がる可能性がある のです。ただし、これは上限金利の話であり、実際の適用金利は審査によって個別に決定されます。また、増額には再度審査が必要です。
A6. 金利以外にも、以下の点に注意しましょう。
消費者金融の利息は、「借入額」「金利」「借入期間」の3つがわかれば簡単に計算できます。
計算式を使って自分で利息を出しても良いですし、「 プロミス 」等が提供している無料のシミュレーションツールを使っても算出しても問題ありません。
あらかじめ利息額がわかれば、「返済が大変」「今月は返済できないかも」といった失敗を避けられるので、必ず計算するようにしてください。
また、金融機関によっては無利息サービスを提供しているところがあります。
今回ご紹介した4つの金融機関なら、条件を満たしていれば一定期間は利息が0円になるので、ぜひ上手に活用してみてください。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。