名古屋からのアクセスも良く、海も山も楽しめる東海エリア。このエリアには、広々とした一棟貸しのコテージや貸別荘が数多く揃っています。
「10人以上で泊まれる宿がなかなか見つからない」「BBQもできて、できればおしゃれなところがいい」そんな声に応えて、今回は東海エリアで大人数に対応したおすすめのコテージ・貸別荘をピックアップしました。
友人グループや家族旅行、合宿など、大人数での滞在を予定している方は、ぜひ参考にしてみてください。
東海エリアで厳選した、大人数OKのコテージを6選紹介します。
「Sunset Terrace」シリーズは、三重県内に展開する一棟貸しのラグジュアリー貸別荘ブランドです。伊勢志摩国立公園に位置し、海と緑に囲まれた静かなロケーションで過ごせるのが魅力。
伊勢志摩国立公園内には「Sunset Terrace」シリーズをはじめ、周辺に複数の一棟貸し施設が点在しています。
中にはペットOKの宿もあり、大切な家族の一員と一緒に滞在できるのも嬉しいポイント。広々とした空間で、自然を感じながらゆったりとした時間を過ごせます。
「tokinos」は、「umi」と「tsuki」の2棟のみを有する、1日2組限定のプライベートヴィラ。それぞれ趣の異なる2棟は、どちらも貸切スタイルで、他の宿泊客と顔を合わせることなく、静かで贅沢な時間を過ごせます。
各棟に最大6名まで宿泊できるため、2棟を合わせれば最大12名のグループにも対応可能。駐車スペースも十分に確保されており、最大で6台まで駐車可能。食事付きプランでは、しゃぶしゃぶやバーベキューなどのメニューを楽しめるため、準備の手間も少なく、滞在をゆったり満喫できます。
みんなで集まりながらも、プライベートな空間を分けて過ごしたい方にぴったりのスタイルです。
いずれも温泉掛け流しのプール付き。伊豆の海を間近に感じられる立地で、自然との一体感を楽しめるのもポイントです。
「LUXUNA伊勢志摩」は、御座白浜の海を望む、伊勢志摩国立公園内に佇む贅沢なグランピング施設。4,000坪を超える広大な自然の中に、わずか11棟だけのテントを設置。テントごとに専用のBBQスペースが用意されており、人目を気にせず、海風を感じながら食事を楽しめます。
大人数でのグループ旅行はもちろん、カップルやファミリーでの滞在にもぴったり。宿泊タイプも豊富で、ドーム型やテント型など、異なるスタイルの客室から好みに合わせて選ぶことができます。
敷地内には、岩風呂やサウナ、夜には焚き火を囲めるファイヤーピットもあり、アウトドアながらも快適に過ごせる工夫が随所に。カヌーやSUPといった海のアクティビティも充実しており、目の前に広がる透明度の高い海を堪能することができます。
画像: villa vacances hamanako
「Villa Vacances Hamanako(ヴィラヴァカンス浜名湖)」は、静岡県浜松市の浜名湖畔に位置する、ラグジュアリーなグランピング&ヴィラ施設です。自然豊かな環境と充実した設備で、非日常のリゾート体験を提供しています。
浜名湖を一望できるバレルサウナを完備。各テントに専用の焚火台を設置。マシュマロ焼きや天体観測を楽しめます。宿泊スタイルは、自然を満喫できるドーム型グランピングテントに加え、快適さを重視したリゾートホテル仕様の客室タイプも用意されています。
夕食は厳選された食材を使ったBBQ。ボリューム満点な朝食も提供されます。
画像: 泊まれる公園 INN THE PARK 沼津
東京から1時間30分、「泊まれる公園 INN THE PARK 沼津」は、静岡県沼津市の愛鷹丘陵地に位置する「泊まれる公園」をコンセプトとした宿泊施設です。
元々は「少年自然の家」として親しまれていた施設をリノベーションし、2017年秋に新たな形でオープン。広大な自然環境の中で、非日常的な宿泊体験を楽しめます。
どこか懐かしさを感じさせる、童心に帰れるような施設。
中でも球体テントは、森の中にぽっかりと浮かぶように設置された吊り型で、大人も子どもも思わずワクワクしてしまうユニークな造りです。
また、フリスビーやバドミントン、ボードゲームなどの貸し出しがありアクティビティも充実。食事は、季節ごとに変わる地元食材をふんだんに使った、6品のおまかせコースが用意されています。
子どもと一緒に思い出を作りたい家族連れや日常を離れてリラックスしたいカップルや友人同士に最適です。
「ファミーユ一碧湖」は、静岡県伊東市・一碧湖のすぐそばにある一棟貸しの貸別荘。竹林を望む御影石風呂の温泉や、屋根付きのBBQテラスが設けられています。
天候を気にせず食事を楽しんだり、自然に囲まれながらゆったりとしたひとときを過ごしたりと、思い思いの時間を満喫できます。
最大14名まで宿泊できる広さで、大人数のグループにも対応可能。2階には落ち着いた和室もあり、家族旅行や友人同士の滞在はもちろん、静かな環境を活かしてワーケーションの場としても活用できます。作業に集中しやすい空間も確保されているため、リフレッシュと仕事を両立したい方にもおすすめです。
一碧湖畔まで車で3分、シャボテン動物公園まで5分、伊豆ぐらんぱる公園まで13分と周辺スポットも充実。お子様連れでも十分に楽しめる施設です。
大人数で泊まれるコテージや貸別荘を探す際、「どれも良さそうで選びきれない…」「人数が多いと逆にトラブルになりそう」と感じたことはありませんか?
東海エリアには10人以上で宿泊できる魅力的なコテージや貸別荘が多数ありますが、人数が多い分、選び方を間違えると不便に感じたり、現地で困ることも。事前にしっかり確認しておきたいポイントを押さえておけば、当日のトラブルも回避できます。
ここでは、定員やベッド数・駐車場の台数・BBQ設備の有無・利用ルール・口コミなど、失敗しないためのチェックポイントを解説します。
宿の「定員」はあくまで最大人数。快適に過ごすには、実際の宿泊人数よりも定員が多めの施設を選ぶのがポイントです。
人数ぴったりで予約すると、スペースが手狭に感じたり、リビングや寝室が混雑する可能性もあります。
また、寝具の内訳(ベッドや布団の数)も見落とせません。定員10名でも、ベッド6台+布団4組などのパターンが多く、事前に確認しておかないと「誰かがソファで寝る」「布団が足りない」といった事態に。特に、小さなお子様やご年配の方がいる場合は、ベッドの数と配置をしっかり確認しましょう。
さらに、トイレの位置や数にも注目を。寝室から遠かったり、1カ所しかないと、夜間に何度も移動することになり不便です。
大人数での旅行では、車を複数台使うことが多くなります。駐車場の台数や大型車の可否は、必ず事前に確認しておきましょう。 特にミニバンやハイエースなどを利用する場合、施設までの道幅やカーブのきつさにも注意が必要です。
また、駐車場が敷地の奥や建物から離れている場合、荷物の搬入が負担になることも。荷物が多いグループや、小さなお子様・高齢者がいる場合は、建物と駐車スペースとの距離も重要なチェックポイントです。
さらに、冬季や雨天時の環境にも注意が必要です。雪で滑りやすい、雨でぬかるみやすい、除雪が間に合わないなど、天候や季節によってアクセスが悪化する可能性もあるため、心配な場合は施設に直接問い合わせておくと安心です。
一棟貸しだからといって、完全に自由というわけではありません。施設の周辺に住宅や畑がある場合、話し声や音楽の音が思いのほか響きやすく、近隣トラブルに発展することも。特に夜間(20~21時以降)は静かに過ごすことが求められます。大声での談笑や音楽の使用、花火や楽器の演奏などは避けましょう。
最近では、防犯や騒音対策として監視カメラや騒音センサーを導入している宿もあります。 ルール違反により追加料金が発生したり、今後の利用を断られたりする可能性もあるため、事前に利用規約をしっかり確認することが大切です。
また、ペットの同伴や喫煙の可否も要チェック。喫煙は屋外の指定スペースのみ許可、という施設が多く、室内は全面禁煙が基本です。ペットOKとされていても、ケージ利用や頭数制限などの細かい条件が設けられていることもあるため、詳細を確認してから予約しましょう。
コテージや貸別荘を選ぶうえで、実際に宿泊した人の口コミやレビューをチェックするのはとても重要です。特に、 「清潔さ」「設備の状態」「オーナーや管理スタッフの対応」は、滞在の快適さを大きく左右するポイントになります。
掃除が行き届いているか、備品がきちんと整っているかは、レビューで事前に把握しておきましょう。虫が出やすい立地かどうか、設備が古いかどうかなど、自分にとって気になるポイントがある場合は、細かい口コミも参考になります。
良い評価だけでなく、悪い評価もあわせて確認しておくと、想定外のトラブルを避けやすくなります。
海も山も楽しめる東海エリアは、観光・レジャーはもちろん、自然の中でゆったり過ごす非日常体験にもぴったりのエリアです。
大人数で泊まれるコテージや貸別荘は、気兼ねなく過ごせる完全プライベート空間。
グループ旅行や家族旅行、卒業旅行など、シーンに合わせて選べる宿泊スタイルが豊富です。
失敗しないためには、「定員と寝具数」「駐車場やアクセス」「設備や備品」「利用ルールの有無」など、事前チェックが不可欠。気になる宿は、写真や口コミも含めてしっかり比較してみてください。