早稲田大学の本間敬之・新総長(62)が25日、東京都新宿区の早大キャンパスで就任記者会見を開いた。AI(人工知能)やデータ科学について、研究や人材育成の拠点となる「AI研究教育センター」の整備を進める方針を示した。
本間総長は早大理工学部教授、常任理事などを務め、田中愛治・前総長(74)の任期満了に伴い、21日の理事会で第18代総長に決まった。任期は2030年6月頃まで。
本間総長は記者会見で、同センターについて「進歩の速いAIの適切な使い方を技術的にも倫理的にもフォローする仕組みが必要だ」と語った。
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