■松江市のGX戦略地域 新名称を発表 →→→
松江市が経済産業省の「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域(脱炭素電源活用型・GX産業団地)」に認定されたことを受け、市は24日、GX戦略地域として同省に申請した「中尾地区企業団地(仮称)」(総面積約11ヘクタール)の名称を「まつえグリーンデジタルタウン」にすると発表した。
この日、県や市、中国電力、山陰合同銀行、島根大などが認定後の取り組みについて協議する検討委員会が市役所で開かれ、名称が発表された。
同団地は、松江だんだん道路・川津インターチェンジ近くに整備中で、市は現在、同団地への誘致や進出について、市内外の28社・団体と面談を行っていることも説明した。その後の協議は非公開となり、市によると、市外企業の誘致強化や地元企業との連携などについて話し合ったという。
会議終了後、上定昭仁市長は記者団の取材に「今後、この団地によって市民の生活が豊かになり、山陰の中心地として活性化できるように進めていきたい」と話した。