SUVならではの使いやすさに、クーペスタイルの美しいプロポーションを与えた贅沢な1台です。 ゆとりある室内空間を備えながらも、日常で扱いやすいボディサイズが上質な暮らしを演出します。 リアルウッドや本革を採用した上質な空間に、Sクラス譲りの最新技術を搭載しています。 全モデルのパワートレインにエンジンをサポートするモーターを搭載したことで、走りはさらにスムーズになり、燃費も改善。オフロード性能についても向上することで、SUVとしての魅力に磨きをかけました。
美しいスタイルは、優れた機能の体現です。 SUVでありながらもデジタルシミュレーションを駆使したスタイリングを採用することで、高速走行時でも風切り音が少ない走りを実現。同時に省燃費性能にも大きく貢献しています。 シンプルでありながら彫刻的な陰影を備えるエクステリアデザインは、見るたびに新鮮な驚きと感動を与えてくれるでしょう。 とりわけリアスタイルは、力強く張り出したフェンダーと水平基調にデザインされたディテールが相まって個性的です。 AMGラインパッケージ仕様ではボディ同色のワイドホイールアーチが装着され、より都会的で洗練された印象を生み出しています。
ラグジュアリーで洗練されたインテリア空間は、GLCクーペの大きな魅力です。 インテリアのトリムにはリアルウッドや本革といった自然素材を採用することで、クーペモデルらしい華やぎと上質さを表現しています。 ウッドトリムは、光沢仕上げで美しい木目が浮かび上がるアッシュウッド(標準モデル)をはじめ、モデルのキャラクターに合わせたフィニッシュをご用意。いずれも上品で洗練された印象で、メルセデスのクラフトマンシップを感じることができます。
先進的な機能をシンプルかつ直感的なデザインで表現したのがMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)です。 MBUX全体の機能から、走行状況に応じてコンテンツを自動的に選択して表示するゼロレイヤーデザインを採用。ドライバーは意識することなく、使いたい機能に直感的にアクセスできます。 操作へのこだわりは、メディアディスプレイの設置にも感じることができます。縦型11.9インチのメディアディスプレイを、わずかにドライバー側に傾けた状態で搭載。これにより、ドライバーからの視認性と操作性能をデザイン性と両立しています。 また、運転席に備わる12.3インチのコックピットディスプレイは、3つのスタイル(クラシック、ジェントル、スポーツ)などによりカスタマイズ可能。好みやシチュエーションに合わせて最適な表示が選択できます。
進化したドライブモードが路面状況や天候に応じた最適な走行性能を提供。SUVの良さであるマルチな使い勝手を、さらに引き出します。 日常では快適性を、高速道路や運転を楽しみたい時にはスポーティさをといったように、シチュエーションに合わせてクルマのキャラクターや走行性能を最適化します。 OFFROADモードでは、雪道や悪路といった不安定な路面状況での走破性を高めることが可能。 クルマのフロント部分下方の路面映像を映し出す「トランスペアレントボンネット機能」により、進路上にある大きな石や窪みなどの障害物をいち早く確認できます。
「DIGITALライト」は、行き先を明るくまんべんなく照らしながら、周囲を幻惑しない高性能なライトシステムです。 片側100万個以上のマイクロミラーが高精細な配光制御を行う革新的なDIGITALライトは、対向車線の車両や周囲の状況に合わせて光度/照度を自動で調整します。 ハイウェイモードやカントリーモード、そしてフォグランプ強化機能など、数多くの照明機能を備えることで、夜間ドライブの安全や疲労低減に大きく貢献します。
GLCクーペには、安全と快適性を両立する先進的な「インテリジェントドライブ」が搭載されています。 一般道での安全性はもちろん、高度な運転支援機能が高速道路でのドライバーにかかる負担を大幅に低減します。 とくに360度カメラシステムを車線認識に活用した「アクティブステアリングアシスト」は、高い認識精度により車線中央を維持する能力が向上、これまでよりも多くのカーブに対応可能となりました。さらに、衝突の危険を検知してドライバーのステアリング操作をサポートする「緊急回避補助システム」など、事故を未然に防ぐ機能も大幅に進化しています。
2023年3月に日本仕様のフルモデルチェンジにより、新型/2代目モデルが登場したGLC。初代モデル(X253型)は、Cクラスをベースにした新世代SUVとして2015年に登場。2019年のマイナーチェンジを経て、完成度の高さや適度なサイズ感、使い勝手の良さでベストセラーモデルに成長しました。