フレンチブルドッグの飼い主さんにとって、 適切なドッグフード選び は愛犬の健康管理で最も重要な要素の一つです。
短鼻種特有の呼吸器系の特徴や、皮膚の敏感さから、一般的なフードでは体調を崩してしまうケースも珍しくありません。
そんな時におすすめなのが、オメガ3脂肪酸を豊富に含んだサーモンベースのフードです。
関節ケア成分であるグルコサミンやコンドロイチンが配合されたフレンチブルドッグ ドッグフードなら、日常的な関節サポートも期待できます。
人工添加物の多いフードは消化不良の原因となることがあるため、できるだけ天然由来の原材料を使用した商品を選ぶことが大切です。
愛犬の体質や好みを理解しながら、長期的な健康維持を考えたフード選びを心がけましょう。
愛犬家に支持され続ける人気商品で累計販売数は600万個*を突破!多くの獣医師さんがオススメする、こだわり素材のグレインフリーフードです。 ※2016年8月~2025年9月におけるモグワンドッグフードの通算売上個数
粒のサイズが小さく、無理なく食べられるよう配慮されています。1kgの小分け包装は、小型犬の1ヶ月分に相当し、鮮度を保ちながら使い切れる量となっています。
動物愛護国として名高いイギリスでこだわり抜いて作られたアランズナチュラルドッグフード ラム。厳しい審査基準をクリアした工場で丁寧に作られています。
フレンチブルドッグ向けドッグフードを選ぶときのポイント を、5つ紹介します。
上記の5点に配慮して選べば、愛犬にぴったりなドッグフードが見つかるはずです。
各ポイントを以下で詳しく解説していきます。
低カロリー・低脂質なドッグフード を選び、フレンチブルドッグの肥満を予防しましょう。
フレンチブルドッグは、骨量が多く筋肉質な体格をしています。 体格が良い分食欲が旺盛なので、脂肪を溜め込みやすい体質 だといえるでしょう。
肥満はさまざまな病気の原因になるだけではなく、足腰に負担もかかってしまいます。
低カロリー・低脂質なドッグフードを選び、理想体重を保てるようにサポートしてあげましょう。
フレンチブルドッグの成犬の場合、 具体的には脂質量10%前後、100gあたりのカロリーが350cal以 下のものが理想です。
皮膚トラブルを予防するために、 オメガ3脂肪酸が含まれたドッグフード を選ぶようにしましょう。
フレンチブルドッグはもともと皮膚が弱い犬種なので、 皮膚病や皮膚炎を起こしやすい 傾向にあります。
オメガ3脂肪酸には 皮膚の炎症を抑える効果 が期待できるので、積極的に取り入れておきたい栄養素です。
オメガ3脂肪酸が豊富な食材には、以下のようなものがありますよ。
ドッグフードで皮膚トラブルは治せませんが、予防には役立ちます。
上記のような食材が含まれているドッグフードを選ぶようにしましょう。
アレルギー対策に役立つ無添加のドッグフード を選びましょう。
先述したとおり、フレンチブルドッグは 皮膚トラブルを起こしやすい犬種 です。
皮膚トラブルの原因は一概には言えませんが、アレルギー症状の一環として皮膚に異常が現れる場合があります。
人工添加物は消化しづらく、アレルギーを引き起こす可能性がある ので、摂取は避けるべきです。
フレンチブルドッグの健康維持のために、無添加なもの、もしくは天然由来の添加物を使用しているドッグフードを選ぶようにしましょう。
関節ケア成分が含まれているドッグフード を選び、関節トラブルを予防しましょう。
フレンチブルドッグは、 関節リウマチや椎間板ヘルニアなど、関節に関連する病気にかかりやすい犬種 です。
関節ケア成分を日常的に摂取していれば、 上記のような病気の発症リスクを減らせる でしょう。
関節ケア成分には、以下のようなものがあります。
購入前に原材料名を確認して、上記のような成分が含まれたドッグフードを選ぶようにしましょう。
腸内ケア成分が含まれているドッグフード で、健康的な消化活動をサポートしてあげましょう。
フレンチブルドッグは、 体格の割に消化器官が短いので、消化トラブルを起こしやすい 傾向にあります。
普段から腸内ケア成分を摂取しておき、腸内環境を整えておく必要があるでしょう。
腸内ケア成分には、以下のようなものがあります。
腸内環境を整えることは、 免疫力強化にもつながりますよ。
ドッグフードを選ぶときは、腸内ケア成分の有無も意識してみてください。
フレンチブルドッグにおすすめのドッグフード を、ランキング形式で14商品紹介します。
市販で気軽に購入できる商品も取り上げました。
飼い主さんたちから寄せられた口コミ も紹介するので、ドッグフード選びの参考にしてください。
このこのごはんは、 小型犬が抱えやすい悩みにアプローチしてくれる国産ドッグフード です。香料や保存料などの人工添加物は一切使用されていません。
タンパク質の分解を助けてくれる「青パパイヤ」 が含まれているのが1番のポイント。乳酸菌やビール酵母も配合されているので、フレンチブルドッグの消化トラブル対策にぴったりです。
また、 カリウムが豊富なハーブ「モリンガ」 がブレンドされているのも魅力的。
老廃物の排出がスムーズに進むので、涙やけの予防にもつながりますよ。
ドッグフードの粒は、7mm~8mmの小さめサイズに調整されています。
軟便や便秘が多かったうちのフレンチブルドッグに、1ヶ月ほど前から与えています!与え始めて3日ほどでうんちの形が良くなったので驚き!便臭も少なくなりました。食いつきもとっても良いです。
OBREMOは、 最高品質の食材にこだわって作られたプレミアムドッグフード です。「鶏肉」「馬肉」「まぐろ&たら」「いわし&たら」の4つの味が用意されています。
肉・魚・野菜は全て人用としての基準を満たしたもの を配合。香りづけの鰹節も高品質なものを厳選しているので、大切な愛犬にも安心して与えられるでしょう。
また、 乳酸菌やビール酵母などの腸内ケア成分が含まれている のも嬉しいポイントです。
関節トラブルを起こしやすいフレンチブルドッグには特に、関節ケア成分が入っている「いわし&たら」味がおすすめです。
愛犬の体調が気になり始め、ドッグフードも高級なものを選ぼうと思い、オブレモを初めて購入しました。今まで与えていたドッグフードと比べると、全然食い付きが違います!やっぱり美味しいんですね。うちはフレンチブルドッグですが、いわし&たら味を与えています。
健康いぬ生活フレッシュは、 主食としてもトッピングとしても使えるフレッシュフード です。高品質な馬肉を主原料に使用しています。
不飽和脂肪酸が豊富に含まれているのが馬肉の魅力 。皮膚の炎症を抑えてくれるので、皮膚トラブルを起こしやすいフレンチブルドッグに最適です。
また、 食材本来の美味しさや食感が生かされており 、嗜好性は抜群。食が細いわんちゃんでも食いついてくれるでしょう。
食べる分だけ解凍できるトレータイプのフードなので、保存方法に困らないのも嬉しいポイントです。
好き嫌いが激しいフレンチブルドッグに与えています。毎日だとさすがに贅沢すぎるので、3日に1度くらい(笑)健康いぬ生活フレッシュをトッピングしたときは目の色が違います。
アランズナチュラルドッグフードは、 アレルギー対策ができるプレミアムドッグフード です。厳選した9種類の自然素材から作られています。
アレルギーの原因になりやすい、 牛豚肉・穀物・乳製品をカットしたレシピ が特徴。フレンチブルドッグの皮膚トラブル予防に最適です。
また、主原料にグラスフェッドラム肉を使用しているのも注目ポイントです。 ラム肉は脂肪代謝を促進する「L-カルニチン」が豊富な食材 なので、効率的に体重管理ができます。
フレンチブルドッグのアレルギーを予防したい方は、ぜひ試してみてください。
アランズナチュラルドッグフード ラム 公式サイトへ
皮膚トラブルを高頻度で起こしていたうちのフレンチブルドッグが、アランズナチュラルに変えてからすごく調子良いです!皮膚の赤みもほとんどなくなり、毛づやも良くなった気がします。小粒なので食べやすそうです。
モグワンドッグフードは、 偏食傾向が強いフレンチブルドッグにおすすめのドッグフード です。グレインフリー設計なので、穀物アレルギーがある愛犬にも与えられます。
主原料として配合されているのは、 新鮮な放し飼いチキンと生サーモン 。動物性タンパク源が全体の半分以上を占めており、犬が好みやすい味を実現しています。
また、 オメガ3脂肪酸を摂取できるサーモンオイル がブレンドされているのも魅力的です。フレンチブルドッグの皮膚トラブル対策につながるでしょう。
愛犬の偏食に悩んでいる方は、購入してみてはいかがでしょうか。
フードジプシーだった我が家ですがやっと落ち着きました!モグワンは食べてくれます!!粒の真ん中に穴が空いているので食べやすそう。うちはフレンチブルドッグなので消化トラブルを起こしやすいのですが、モグワンにしてから調子が良いです。
UMAKA(うまか)は、 低カロリー・低脂質に設計された国産ドッグフード です。特に太り気味のフレンチブルドッグにおすすめできるでしょう。
主原料に使用しているのは、 九州産のブランド鶏「華味鳥」 。専用の飼料で丁寧に育てられているので、旨みがたっぷりと詰まっています。
また、 関節をケアしてくれるグルコサミン・コンドロイチン が含まれているのも見逃せないポイントです。椎間板ヘルニアやリウマチの予防に役立つでしょう。
高品質なかつお節で香りづけされており、香ばしい匂いが愛犬の食欲をそそります。
フレブル3歳の男の子に与えています。色々なフードを試しましたが、うまかが1番体質に合っているみたい。便の調子が良く、食いつきも抜群です。うまかで関節トラブルも予防できたらいいなと思っています。
カナガンドッグフード チキン・サーモンは、 好き嫌いが激しいフレンチブルドッグにおすすめのドッグフード です。アレルギーに配慮して、穀物を使用しないグレインフリーのレシピを採用しています。
原材料の50%以上を動物性タンパク源が占める、高タンパクなレシピ が人気の秘訣。「チキン」と「サーモン」の2つの味が用意されており、いずれも嗜好性は抜群です。
また、 栄養たっぷりな野菜・フルーツもブレンドされており 、ビタミン・ミネラルを摂取できるのも魅力的。フラクトオリゴ糖も配合されているので、フレンチブルドッグの消化トラブル対策にも役立ちます。
ドッグフードの粒は噛み砕きやすいドーナツ型なので、フードの丸呑み防止にもつながるでしょう。
カナガンドッグフード チキン・サーモン 公式サイトへ
フレンチブルドッグ(5歳)と柴犬(8歳)がうちにいて、もう2年ほどカナガンを与えています。カナガンは全犬種・全年齢対応なので、同じドッグフードで済むのが便利です。食いつきも良くて、トッピング梨でも完食してくれます。
ペトコトは、 手作りご飯のような味が楽しめる国産フレッシュフード です。総合栄養食ですが、ドライフードへのトッピングとしても利用できます。
味は「チキン」「ビーフ」「ポーク」「フィッシュ」の4種類あるので、愛犬の好みに合わせて選べるのが魅力的。 米国栄養学専門獣医師がレシピ を考案しており、栄養バランスは抜群です。
また、 スチーム加熱・急速冷凍製法という独自の調理法 を採用しているのもポイント。食材が持つ美味しさや風味が損なわれず、最大限に引き出されています。
香料や保存料は一切使用されていないので、安心して与えられるドッグフードだといえるでしょう。
うちの愛犬の大好物です!ドライフードにトッピングして与えています。ドライフードだけだと残してしまうこともあるのですが、ペトコトがトッピングされていると一気に食べ終わります。もうすぐシニアになるフレブルなので、これからも愛用してしっかりと栄養管理していきたいです。
エッセンシャルドッグフードは、 お肉が苦手なわんちゃんにおすすめのドッグフード です。動物性タンパク源を魚だけに限定しているので、アレルギーを予防したい飼い主さんにもおすすめできます。
主原料に使用しているのは、 良質なサーモン・トラウト・ニシン・白身魚 。魚類はオメガ3脂肪酸が豊富なので、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。
また、 関節ケア成分であるMSM・グルコサミン・コンドロイチン も配合されていますよ。フレンチブルドッグの関節トラブル対策ができるでしょう。
魚が主原料のドッグフードを探している方は、ぜひ試してみてください。
鶏肉アレルギーがある7歳のフレブルに与えています。もう1年ほど与えていますが、残したことはありません。以前はよく皮膚トラブルを起こしていたのですが、エッセンシャルドッグフードに変えてからは肌の調子が良いです。シニア犬にも与えられるみたいなので、これからもお世話になります。
ロイヤルカナン フレンチブルドッグ専用フード 成犬〜高齢犬用は、 フレンチブルドッグの体質に合わせて開発されたドッグフード です。対象年齢は生後12ヶ月以上とされています。
理想的な筋肉量を維持できるように、高タンパクに設計されている のが魅力。脂肪の代謝を促してくれる「L-カルニチン」も含まれているので、効率的に体重管理ができます。
また、 オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が配合されている のも注目ポイントです。フレンチブルドッグの皮膚トラブル対策に役立つでしょう。
ドッグフードの粒は、フレンチブルドッグの顎が捉えやすい形に設計されています。
フレブル13才ですが、今までのどのフードより食い付きが良いです。 大きさも食べごたえがあるので、バクバク食べるし、主食なのにおやつ感覚で食べてくれています。 また、リピさせていただきます。 引用元:Amazon
ニュートロ シュプレモ 子犬用は、 フレンチブルドッグの子犬におすすめのドッグフード です。比較的リーズナブルな価格で市販されています。
発育期の子犬が必要とする栄養素をバランスよくブレンド 。脳の成長をサポートするDHA・EPAや、丈夫な骨の形成を助けるカルシウムも豊富に配合されています。
また、 抗酸化成分であるビタミンE も含まれているので、免疫力の強化にもつながるでしょう。
ドッグフードの粒は、ふやけやすい小さめサイズに調整されています。フレンチブルドッグの子犬を家族に迎え入れた方は、購入してみてはいかがでしょうか。
フレンチブルドッグのパピーに与えています。ペットショップでもシュプレモを与えていたそうなので、引き続き同じフードを選びました。食いつきも良く、順調に体も成長しています。体質に合ってそうなので、成犬になってもシュプレモシリーズを与えようかなぁ…。
オリジン パピーは、 高品質なタンパク質がたっぷりと含まれた子犬用ドッグフード です。成長期の子犬を最適なコンディションへと導いていきます。
動物性原材料が全体の約85%を占めており、嗜好性は抜群。 肉だけではなく内臓や軟骨も丸ごと使用する「ホールプレイ比率」 のレシピを採用しており、野生の犬の食事を再現しています。
また、栄養価が高い野菜も配合されており、 ビタミン・ミネラルが豊富 。愛犬の健康を内側からサポートしてくれるでしょう。
340gの少量パックが販売されているので、気軽に試せますよ。フレンチブルドッグの子犬を飼っている方は、ぜひ購入してみてください。
子犬用ですが少し粒が大きめなので、うちのフレンチブルドッグはカリカリいわせながら美味しそうに食べています。小粒すぎると丸呑みしてしまうので、ちょうど良い大きさです。あと、タンパク質量が多いみたいなので、成長期の子犬にはぴったりだと思います。
ウェルケア フレンチ・ブルドッグ専用 アダルト〜シニアは、 リーズナブルな価格で販売されているフレンチブルドッグ向けドッグフード です。フレンチブルドッグが食べやすい中粒サイズに設計されています。
理想的な筋肉を維持できるように、HMBカルシウムが配合されている のが1番の特徴。肥満を予防するために、脂肪の代謝を促す「L-カルニチン」もブレンドされています。
また、皮膚トラブルを起こしやすいフレンチブルドッグに合わせて コラーゲン・ビタミン類・DHA・EPAが含まれている のも魅力的です。
市販のフレンチブルドッグ専用フードを探している方は、ぜひ購入してみてください。
多頭飼いにはとてもありがたい価格!定期便も便利! 好き嫌いがある子も食べてくれてます。便は多めです。 引用元:Amazon
PREWAN(プレワン)プレミアムドッグフードは、 食材選びから加工まで安心・安全にこだわって作られた国産ドッグフード です。体に影響がある合成添加物は、一切使用されていません。
高品質な鶏肉・馬肉・まぐろ をタンパク源としてたっぷりと配合。馬肉やまぐろはオメガ3脂肪酸が豊富な食材なので、フレンチブルドッグの皮膚トラブル対策に最適です。
また、 腸内フローラを整えてくれる乳酸菌 が含まれているのも人気の秘訣。キシロオリゴ糖が摂れるクマザサエキスもブレンドされており、健康的な消化活動をサポートしてくれるでしょう。
涙やけがあるシニアの子向けにサンプルを購入しました! 食いつきはとてもよくて便も悪くなかったので シニアの子なので関節にも良さそうな馬肉が使われてるドッグフードなので このままあげ続けて涙やけも改善できれば良いなと思ってます! 引用元:Amazon
愛犬のライフステージによって、ドッグフードの与え方は異なります。
子犬・成犬・シニア犬に分けて与え方ポイント を紹介し、 適切な餌の量 についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
フレンチブルドッグの子犬には、なるべく 小粒サイズのドッグフード を与えるようにしましょう。顎が未発達なので、粒が大きすぎると噛み砕くのをストレスに感じてしまいます。
粒が大きいものを与えたい場合は、 お湯でふやかしたり細かく砕いたりして 、食べやすいように工夫してあげてください。
また、子犬は消化器官も未発達なので、1度に多くの量を与えてしまうと消化トラブルを起こしてしまう可能性も。幼いうちは、 少量のドッグフードを複数回に分けて与える ようにしてください。
給餌回数と月齢の目安を以下にまとめました。
ただし上記はあくまで目安なので、愛犬の様子を観察しつつ調整していきましょう。
フレンチブルドッグが成犬になったら、 低カロリー・低脂質なドッグフー ドでしっかりと体重管理を行いましょう。
肥満になると足腰に負担がかかるので、関節トラブルを起こしやすくなってしまいます 。
また、食が細いフレンチブルドッグには、 適度にウェットフードやフレッシュフードを取り入れてあげてください。
嗜好性が高いので、愛犬の食欲もそそられるはずです。
フレンチブルドッグがシニア期に入ると、 運動量や基礎代謝量が低下してきます 。今まで以上に太りやすくなるので、 低カロリー・低脂質なドッグフード で引き続き肥満を予防しましょう。
また、噛む力が弱ってきた子や食が細い愛犬には、 ウェットフードやフレッシュフード がおすすめです。
1度に多くの量を食べられない子もいるので、フレンチブルドッグの様子を観察しつつ、給餌回数を3回〜4回に増やすようにしましょう。
フレンチブルドッグに与える適切な餌の量 は、以下の計算方法で求められます。
愛犬の年齢や体重を当てはめて算出してください。
①安静状態でのエネルギー要求量(RER)を求める
体重(kg)を3乗した後に、電卓の√を2回押して、70をかける
【例】体重が8kgのフレンチブルドッグ場合
②1日のエネルギー要求量(DER)を求める
DER÷ドッグフード100gあたりのカロリー×100
なお、フレンチブルドッグの活動係数の目安は以下のとおりです。
1日に2回ご飯の時間を設けている場合は、 算出した餌の量の半分 を1回の食事で与えるようにしましょう。
なお、上記の計算式で求めた餌の量は、あくまで目安です。 犬によって基礎代謝や活動量が異なるので、適切な餌の量も変化します。
フレンチブルドッグの体重をこまめに測定し、理想の体型をキープできる餌の量を探っていきましょう。
フレンチブルドッグがドッグフードを食べない主な原因 を、5つ紹介します。
食いつきをよくするための対処法も解説します。「フレンチブルドッグがドッグフードを食べてくれない」と悩んでいる飼い主さんは、ぜひ実践してみてください。
ドッグフードの味や風味が好みじゃない と、食いつきは悪くなるでしょう。
犬にも人間と同じように、食の好みがあります。好みじゃないドッグフードを与え続けても、興味を示してくれる可能性は低いです。
ドッグフードの味を大きく左右するのは主原料なので、 主原料が異なるドッグフードに変更する方法 がおすすめですよ。
たとえば、鶏肉が主原料のドッグフードを与えているなら、魚をメインにしたドッグフードに変更してみてください。
複数のドッグフードを試していくうちに、愛犬の食の好みが分かってくるはずです。
ずっと同じドッグフードを与えている場合は、 愛犬がドッグフードの味に飽きてしまった 可能性があります。
別のドッグフードに変更するか、以下の方法のように アレンジを加えてみてください。
ドッグフードの味・匂い・風味などが変化するので、愛犬も再び興味を示してくれるかもしれません。
ただし、トッピングやウェットフードを使用する場合は、 量には気をつけましょう。 トッピングやウェットフードにもカロリーがあるので、フレンチブルドッグの肥満の原因になってしまいますよ。
おやつの与えすぎ も、ドッグフードへの食いつきの悪さにつながります。
おやつはドッグフードよりも嗜好性が高いので、おやつを好むわんちゃんが多いからです。
しかし、おやつばかり食べていても健康管理はできません。1度おやつを与えるのをやめて、 「ドッグフードをちゃんと食べなければおやつは出てこない」と認識させる ことが大切です。
おやつを食べなくなった分お腹も空くので、自然とドッグフードに食いつくようになるでしょう。
日々感じている ストレスが、食欲の減退につながる場合もあります 。以下のような事柄に心当たりはないか、確認してみてください。
上記に心当たりがある場合は、 ストレスを減らせるように改善策を考えましょう。
犬はストレスに敏感な生き物 です。ささいな出来事や変化でも、不安を感じているかもしれません。
愛犬がリラックスして過ごせるように、飼育環境を見直してあげてください。ストレスがなくなれば、食欲も元に戻るはずですよ。
歯周病などの口腔内トラブル が原因で、ドッグフードを食べなくなるわんちゃんもいます。
口腔内トラブルの場合は、 小粒のドッグフードに変更したり、フードをお湯でふやかしたり すると、食べてくれるようになる可能性が高いでしょう。
特にフレンチブルドッグは上顎よりも下顎の方が長いので、口腔内トラブルを起こしやすい犬種です。
デンタルケアを毎日欠かさずに行って、口腔内トラブルを予防しておきましょう。
最後に、フレンチブルドッグ向けドッグフードに関するよくある質問3つに回答します。
フレンチブルドッグにご飯を作る場合は、肥満を予防するために、 なるべく脂身の少ない肉や魚を選ぶようにしてください。
そして消化トラブルを防ぐためにも、 必ず加熱調理をするようにしましょう。
手作りご飯は、ドライフードに比べると嗜好性が高いのが特徴です。ついつい食べ過ぎてしまう可能性があるので、与える量には気をつけてくださいね。
また、手作りご飯だけだと必要な栄養素をまかなえないかもしれません。 総合栄養食のドライフードやウェットフードと一緒に与える 方法がおすすめですよ。
コスパが良い安いドッグフードを与えても大丈夫ですが、以下の点は必ず確認するようにしてください。
上記の条件を満たしていないドッグフードは、 安全性が担保されていない可能性があります。 購入するのはなるべく避けましょう。
ドッグフードは愛犬の体に直接入るものなので、 安全性を第一に考えて商品を選 ぶようにしてください。
フレンチブルドッグが下痢を起こしたときは、 半日〜1日程度ドッグフードを与えるのをやめて、胃腸を休ませてあげましょう。
感染症や誤飲・誤食の可能性もあるので、体調が悪そうな場合はすぐに動物病院を受診してください。
胃腸を休ませた後も、しばらくは 消化にやさしい食事を与える ようにしましょう。ドッグフードをお湯でふやかしたり、ウェットフードを混ぜたりする方法がおすすめです。
骨量や筋肉量が多く、食欲も旺盛なフレンチブルドッグ。
理想的な体型をキープするためには、 高タンパク・低カロリー・低脂質なドッグフードを選 ぶことが大切です。
また、 アレルギーや皮膚トラブルを起こしやすい犬種 でもあるので、 オメガ3脂肪酸の摂取 も欠かせません。
本記事で紹介したドッグフードは、上記のような条件を満たしており、フレンチブルドッグにおすすめできる商品ばかりです。
ドッグフード選びに迷っている飼い主さんは、ぜひ購入してみてください。