子犬の歯磨きデビューは早めがベスト!生後4〜6ヶ月の乳歯から永久歯への生え変わり時期を待つ必要はありません。
小さな頃から歯磨きに慣れておくことで、成犬になってからのデンタルケアがスムーズになるからです。
子犬の歯磨き粉を選ぶ際は、まず安全性をチェック。人間用歯磨き粉に含まれるキシリトールは犬にとって有害なので絶対NGです。
子犬向けの歯磨きグッズは、歯ブラシ、指サック、ジェル、シート、パウダーなど多種多様。最初は指サックタイプから始めると、子犬も受け入れやすいでしょう。
子犬のデンタルケアは早期からの習慣化が鍵です。
毎日のケアで歯垢がたまりにくくなり、歯周病予防にもつながります。無添加の歯磨き粉を使って、子犬の口内環境を健やかに保ちましょう。
乳酸菌配合の歯磨き粉は口内フローラを整え、子犬特有の口臭対策にも効果的。ビーフ味やチキン味など、子犬が好みそうなフレーバーを選ぶのもポイントです。
獣医師とドッグトレーナーが共同開発した犬用デンタルケア商品です。天然植物由来成分を多く含んでおり、愛犬の歯磨きをより効果的に行えます。
お口のにおいが気になる愛犬のために作られた、ふりかけタイプのサプリメントです。 乳酸菌や天然素材が、毎日のケアをやさしく支えます。
犬猫生活は獣医師と共同開発したふりかけ状の口腔ケアサプリメント。ふりかけ状のため、いつものごはんに振りかけるだけの簡単習慣で愛犬も飼い主さまも続けやすいのが嬉しいポイント!
乳歯が永久歯に生え変わるタイミングは、個体差はありますが生後4ヶ月〜6ヶ月頃。
「乳歯はどうせ抜けてしまう歯だから、永久歯に生え変わるまでは歯磨きは必要ないのでは?」
しかし、 乳歯の段階でも歯磨きは必要 です。
永久歯が生え揃ってからいきなり歯磨きを始めても、受け入れてくれないわんちゃんは多い からです。
思考が柔軟な子犬の頃から歯磨きを行い、「デンタルケアに慣れさせておく」 ことが大切ですよ。
子犬向け歯磨き粉を選ぶときのポイント を、5つ紹介します。
安全・効果的にデンタルケアができるように、以上の5点を心がけながら歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
安全性が高い原材料で作られている歯磨き粉を 選びましょう。
特に、以下のような成分が含まれている歯磨き粉には注意してください。
上記の成分は、 継続的に摂取すると愛犬の体に悪影響を及ぼしたり、中毒症状を引き起こしたりする 可能性があります。
子犬はまだ体が小さいので、 飲み込んだ成分の影響を受けやすい のが特徴。
天然由来の原材料、または食品成分 だけを使用している、安全性が高い歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
人工添加物を使用していない、無添加の犬用歯磨き粉 を選びましょう。
人工添加物の継続的な摂取は、子犬の体に悪影響を及ぼす危険性があります 。
不要な人工添加物には、以下のようなものがあります。
上記の4つの人工添加物は、デンタルケアには必要のない成分です。
愛犬が嫌がるのを防ぐために、歯磨き粉に味や匂いをつける必要がある場合もありますが、 人工的に作られたものは望ましくありません。
なるべく天然由来の成分で味や匂いをつけている、無添加の歯磨き粉 を選ぶようにしましょう。
お口の健康維持にアプローチしてくれる成分が含まれているかどうか も重要です。
歯ブラシによるブラッシングだけでも歯石の蓄積や口臭を抑えられますが、さらに 口内フローラを整える成分が含まれている方が、効果が期待できる でしょう。
具体的には、以下のような成分がおすすめです。
お口ケア成分が含まれている歯磨き粉で、効率的に子犬のデンタルケアを行いましょう。
愛犬が好みやすいフレーバーの歯磨き粉 を選びましょう。
デンタルケアに慣れるまでは、歯ブラシや歯磨き粉を嫌がってしまう子犬は多いです。
たとえば、甘いものが好きな子にはミルク味、肉が好きな子にはチキン味やビーフ味の歯磨き粉を選んであげるとよいでしょう。
「歯磨き粉=おいしいもの」と認識できれば、自然と歯磨きを受け入れてくれる ようになりますよ。
愛犬の状態に合ったタイプの歯磨き粉 を選びましょう。
それぞれのタイプと特徴を、以下の表にまとめました。
問題なく歯磨きができる子犬には、1番洗浄力が高い ジェル・クリームタイプ の歯磨き粉がおすすめ。
歯磨きトレーニング中の愛犬には、口に触れられることに慣れてもらうために、 歯磨きシートを使用する とよいでしょう。
まだ歯磨きを嫌がってしまうわんちゃんには、ストレスなくデンタルケアができる パウダー・液体タイプの歯磨き粉 がおすすめです。
子犬の状態や好みに合ったタイプの歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
子犬におすすめの歯磨き粉 を厳選して11商品紹介します。
市販で手軽に購入できる商品も取り上げるので、歯磨き粉選びの参考にしてください。
ドクターデンタルワンは、 獣医師とドッグトレーナーが共同で開発した犬用歯磨き粉 です。Amazonや楽天市場をはじめとする通販サイトでも人気を集めています。
汚れを吸着する「リベチン含有卵黄粉末」 と、 脱臭効果が期待できる「ナタ豆・シソエキス」 が含まれているのが魅力的。歯垢と口臭にアプローチしてくれます。
また、口内だけではなく腸内環境も整えてくれる「ビフィズス菌培養溶解質」が配合されているのもポイントです。
わんちゃんが好みやすいビーフ味 なので、子犬の歯磨きトレーニングに最適な歯磨き粉だといえるでしょう。
歯磨きの練習にも 指につける歯ブラシのようなものに塗って、歯にこすりつけるようにして使用しています。 味や匂い等、特に不満もなさそうでおとなしく歯磨きさせてくれます。 色々な使い方ができるので、歯ブラシが苦手な子でも練習になると思います。
引用元: ドクターデンタルワン公式サイト
愛犬の健康は毎日のケアから始まりますが、特にお口のケアは見落とされがちな重要ポイントです。
「このこのふりかけ」は、 乳酸菌などを配合し、口内フローラを整えてお口の健康維持を内側からにしっかりアプローチ。
毎日のごはんにさっとかけるだけで、無理なく自然にお口ケアができます。
おいしさにもこだわっているため、グルメな子でも喜んで食べてくれるのも嬉しいポイント。
健康維持とともに、愛犬とのふれあいがもっと心地よくなるサポートアイテム です。
ドクターワンデルは、 口内を健やかに保つ成分がたっぷりと配合された犬用歯磨き粉 です。ジェルを舐めるだけでもデンタルケアができるので、歯磨きが初めての子犬にもおすすめできるでしょう。
天然の抗菌成分である「プロポリス」 や、 歯垢を吸着してくれる「シルクフィブロイン」 が含まれているので、歯周病の予防に最適。臭いにアプローチしてくれる「シソエキス」も配合されていますよ。
また、保湿力が高い「スイゼンジノリ」も含まれているので、乾燥からくる口臭にも働きかけてくれるでしょう。
歯磨きに慣れていない子犬には、付属のデンタルガム「KANDEL」を併用する のがおすすめです。
Dr.WANDEL+KANDEL 公式サイトへ
生まれつき生魚のような匂いの口臭を持っていた愛犬ですが、半信半疑でこれを歯磨きガムにぬって与えるようになってから劇的に改善しました。 元々毎日歯磨きしていたのに改善されなかったので心配でしたが、あまりにも無臭になって驚きました。ただ歯石はそう簡単には取れませんでしたが、徐々に確実に消えてます。おすすめです。
キュアペットは、 口臭にアプローチしてくれる成分が含まれた、ふりかけタイプの犬用歯磨き粉 です。ドッグフードに混ぜても違和感がないように、かつお節風味に設計されています。
「クマザサエキス」と16種類の乳酸菌 が含まれているのが特徴。クマザサエキスが悪玉菌の増殖を抑え、乳酸菌が善玉菌を増やしてくれるので、口内環境が整います。
また 乳酸菌には、腸内環境の改善や免疫力強化などの効果が期待できます 。口内だけではなく、体全体の健康維持もサポートしてくれますよ。
歯磨きが苦手な子犬を飼っている方は、ぜひ購入してみてください。
愛犬は警戒心が強いため、いつものフードにかけて食べてくれるか心配でしたが、特に抵抗もなくペロリと完食してくれました。 まだ、使い始めたばかりですが、歯磨きを嫌がるため、この商品で歯磨きの回数が減らせられると助かります。 便もいつもと変わらない便がでました。 引用元:Amazon
VISIONS バイオペースト ルースは、 天然成分100%で作られた体に優しい犬用歯磨き粉 です。無味無臭なので、歯磨き粉の匂いが苦手なわんちゃんにも使用できます。
岩塩と植物から採取した「バイオミネラル」 が含まれているのが嬉しいポイント。歯についた着色汚れを浮き上がらせてくれるので、健康的な白い歯が目指せます。
また、着色料・香料・防腐剤などの人工添加物は一切使用されていません。
歯磨き粉を指につけて 歯茎をマッサージするだけでも効果が期待できる ので、子犬の歯磨きトレーニングにぜひ利用してみてください。
無添加なので子犬にも安心して使用できます。うちの子は味付きのジェルよりも無味無臭のジェルの方が磨かせてくれるので、愛用しています。口臭が気になっていたのですがだいぶマシになりました。 引用元:Amazon
犬猫生活 デンタルふりかけは、 ドッグフードに混ぜるだけでデンタルケアができる犬用歯磨き粉 です。わんちゃんが好きな甘い味に設計されています。
人間用のデンタルケア成分としても注目されている「マスティック樹脂」 が含まれているのが1番の魅力。口内の悪玉菌を減らし、汚れや歯垢を付着しにくくしてくれます。
また、気になる口臭にアプローチしてくれる 「緑茶抽出物」 が配合されているのもポイントです。
子犬のデンタルケアの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
歯磨きが嫌いなウチのワンコ。 遂に7本も抜歯する事に😭良い物無いかと探していた所こちらに辿り着きました。かかりつけの動物病院でもおすすめしてました。
引用元: 犬猫生活口腔ケアサプリ公式サイト
Lovely B(ラブリービー)は、 普段のごはんにかけるだけで、口内ケアができる犬・猫専用のパウダーです。
無味無臭なので、味や匂いに敏感な愛犬でもストレスなく摂取できますよ。
Lovely B(ラブリービー)の 効果の秘訣は、ブリス菌 。
ブリス菌は、虫歯にならない子どもの口腔内で発見された善玉菌です。 口臭・歯垢に対して非常に有効であることがわかっています。
また、腸まで届く食物繊維とオリゴ糖が入っているため、腸活にも最適です。
愛犬の口とお腹の健康を守りたいなら、Lovely B(ラブリービー)がおすすめです。
愛犬の口臭が気になって購入しました。 何日間か夕ご飯に混ぜて食べさせてみたら、嘘のように口臭が無くなり本当にびっくりしています。
DENTAL-GEL-for-dogsは、 口内の菌バランスを根本から整えてくれる犬用歯磨き粉 です。子犬が好みやすいヤギミルク味に設計されています。
乳酸菌やオリゴ糖をはじめとする、7種類の菌ケア成分 が含まれているのが特徴。口臭や歯周トラブルを未然に防げる、健康的な口内環境が目指せます。
また、ジェルの粘度を保つためにコンニャクイモが使用されているのもポイント。 歯磨きと同時に腸活もできる 、万能な犬用歯磨き粉だといえるでしょう。
動物病院が開発したメディカルグレード商品なので、成長途中の子犬にも安心して使用できます。
素晴らしい 口をちょっと触るだけでも嫌がる我が家のワンコ。これはすごいです。まずは舐めさせることからスタートしたら毎日楽しみにし出して、チューブを持っただけで狂喜乱舞です。今は柔らかい指サックで少しずつ歯磨きしていますが、舐めたい一心で歯磨きも耐えてます。お値段ははりますがそれだけのことはある!
引用元: DENTAL-GEL公式サイト
デンタアニマルは、 ヒューマングレードの原材料だけで作られた犬用歯磨き粉 です。「まるでおやつのような食いつき!」とSNSでも注目を集めています。
歯垢を吸着する「リベチン含有卵黄粉末」 や清潔を保つ「シソエキス」など、14種類のケア成分が含まれているのが特徴。人間の美容や健康分野にも使用されている「ヒト幹細胞培養液」も配合されています。
また、 3種類の乳酸菌 も含まれており、腸内環境も整えてくれるのが魅力的。中毒リスクがあるキシリトールやアルコールは一切使用されていないので、子犬にも安心して使用できるでしょう。
もうすぐ8ヶ月になる子犬に使用しています。ジェルが美味しいのか、嫌がらずに歯磨きさせてくれるので重宝しています。他の歯磨き粉に変えるとなかなか磨かせてくれません…。これからもお世話になります。
Bow Dentは、 植物由来の成分だけで作られている、安心・安全な犬用歯磨き粉 です。対象年齢は、生後6ヶ月以上とされています。
スーパーフードとして注目されている「マスティック樹脂」 や、 ココナッツオイルの主成分である「MCT」 が含まれているのが特徴。善玉菌を増やし、健康的な口内環境を維持してくれます。
また、「デンタブロック乳酸菌」も配合されており、 歯磨と同時に腸活ができる のも嬉しいポイントです。
歯磨き粉はグレープフルーツ味に設計されているので、子犬の息を爽やかに整えてくれるでしょう。
歯ブラシが苦手なわんこなので、今まで歯石がとれそうな色々な歯磨き粉を使ってきましたが、こちらのペーストは嫌がらずに磨かせてくれます。 また歯石も全て取れてる訳ではないですが、付着しにくくなっているような気はします。 引用元:Amazon
ブレスワンは、 獣医師が監修した食いつき抜群の犬用歯磨き粉 です。わんちゃんが好みやすい味に設計されています。
歯磨き粉を購入するとデンタルシート・指サックがついてくるので、子犬の歯磨きトレーニングにぴったり。 ジェルを舐めるだけでもデンタルケア効果が期待できます。
また、 「クリスパタス乳酸菌」 が配合されており、口内環境だけではなく腸内環境も整えてくれるのが魅力的。愛犬の健康維持を複合的にサポートしてくれるでしょう。
子犬の歯磨きを始めたいと考えている方は、ぜひ購入してみてください。
生後7ヶ月のポメラニアンに使い始めました。おやつのように美味しそうに舐めてくれるので使いやすいです。歯ブラシでの歯磨きはまだ少し苦手みたいですが、ブレスワンを使い続ければいずれできるようになる気がします。
歯磨きが初めての子犬におすすめの、 歯磨きのやり方・歯磨き粉の使い方 を紹介します。
安全・効果的にデンタルケアを行うために、ぜひ取り入れてみてください。
いきなり歯磨きに挑戦するのではなく、 まずは口周りに触れることからスタート しましょう。
犬は口周りがデリケートな生き物です。特にお迎えしたばかりの子犬だと、 口元を触られるのを嫌がるわんちゃんは多い でしょう。
まずは、遊んでいるときや抱き上げているときにそっとタッチするなどから始めて、徐々に慣れさせていきます。
口周りに触れられても抵抗しないようになれば、デンタルケアが一気にやりやすくなりますよ。
口周りを触らせてくれるようになったら、次は ジェルを口内に塗ってみましょう。
歯垢や口臭にアプローチしてくれる成分が含まれていれば、歯磨き粉を口内に塗布するだけでもデンタルケア効果が期待できます。
歯や歯茎に塗られるのが苦手な子犬には、 好みそうな味の歯磨き粉を選んであげるのがおすすめ です。おやつを食べるような感覚で食いついてくれるかもしれませんよ。
歯磨き粉を口内に塗れるようになったら、次は ガーゼや歯磨きシートを使ってデンタルケアを行います。
ガーゼに歯磨き粉を塗布して使っても、犬用歯磨きシートを使用しても大丈夫です。
人差し指にしっかりと巻きつけて、歯を1本1本丁寧に磨いていきます。
指の感覚を頼りに磨いていくので、歯周トラブルを見つけやすい のがメリット。
歯ブラシに比べて洗浄効果は劣りますが、子犬の歯磨きトレーニングには最適です。
ガーゼや歯磨きシートに慣れたら、最後は 歯ブラシでの歯磨きに挑戦 します。
子犬の口の大きさに合わせて、小さめの歯ブラシを選んであげるとよいでしょう。
子犬が嫌がったら、無理に歯磨きを進めるのはやめてください。
最初は部分的に歯ブラシを使用して、残りは歯磨きシートでケアしても大丈夫です。
愛犬にストレスがかからないように、 ゆっくりと慣らしていきましょう。
少しでも歯磨きができたら、 ご褒美を与える ようにしましょう。
歯磨きとご褒美をセットにすれば、子犬が 「歯磨き=楽しいもの」 と認識して、受け入れてくれるようになります。
ご褒美の内容は、おやつでも散歩でも、愛犬が喜ぶもので大丈夫です。
また、 沢山褒めてあげる ことも大切ですよ。
ごはんやおやつを食べるたびに歯垢は蓄積していくので、 歯磨きの頻度は毎日 が理想です。
犬の 歯垢が歯石に変わるまでにかかる時間は、3日程度 だといわれています。
したがって、慣れるまでは3日以内に全ての歯を磨く意識でデンタルケアを行うとよいでしょう。
子犬が歯磨きに慣れたら、毎日全ての歯を磨くようにしてください。
最後に、子犬向け歯磨き粉に関するよくある質問5つに回答します。
子犬に使うと危険な歯磨き粉の特徴は、以下の3つです。
上記のような歯磨き粉は、 使い続けると愛犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります 。
ひどい場合は中毒症状を引き起こす危険性も。
必ずパッケージの裏面を確認 して、安全な犬用歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
子犬が歯磨き粉を嫌がる場合の対処法は、以下の3つです。
子犬が歯磨きに慣れるまでは、 2人で行う方法がおすすめ です。
1人がわんちゃんを仰向けにしてリラックスさせ、もう1人が歯磨きをすると1人で行うよりも磨きやすくなりますよ。
子犬が人間用の歯磨き粉を舐めてしまった場合、 舐めた量によって対応が変わります。
少量舐めた程度なら、問題ない場合が多いです。
ただし、以下のような場合は、すぐに 動物病院を受診しましょう。
人間用の歯磨き粉に含まれるキシリトールなどの成分は、中毒症状を引き起こす可能性があります。
油断せずに、愛犬の様子をしっかりと観察してから対応を決めましょう。
歯磨きに慣れるまでは、歯ブラシを嫌がってしまう子犬は多いでしょう。全ての歯をきれいに磨くのは難しくなります。
歯磨きシートやデンタルガムも併用する と、歯ブラシだけでは取り切れなかった汚れにアプローチしてくれますよ。
嫌がらずに歯磨きできるようになるまでは、 複数のデンタルケア用品を併用 するのがおすすめです。
犬用の歯磨き粉や歯ブラシが手元にない場合は、綿棒やガーゼでも代用できます。
しかし、 わんちゃんが噛みちぎって誤飲してしまう可能性がある ので、おすすめはできません。
また、歯磨き粉を使用せずに歯ブラシだけで磨いても、デンタルケア効果は期待できます。
ただ、 ケア成分が配合された歯磨き粉を使用した方が洗浄・脱臭効果は高い といえるでしょう。
永久歯に生え変わる前の子犬でも、毎日のデンタルケアは必要 です。
思考が柔軟な幼い頃から歯磨きに慣れさせておけば、成犬になって「歯磨きをさせてくれない」と悩む可能性も低くなるでしょう。
本記事で紹介した歯磨き粉は、 安全性が高く、子犬におすすめできる商品ばかり です。
デンタルケアはさまざまな病気の予防にもつながるので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。