国際宇宙ステーションに長期滞在する諏訪理さん「宇宙開発の成果を少しでも社会へ還元できるよう努力続ける」

国際宇宙ステーションに長期滞在する諏訪理さん「宇宙開発の成果を少しでも社会へ還元できるよう努力続ける」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、諏訪 理 ・宇宙飛行士(49)が来年3月にも、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を始めると発表した。諏訪さんの宇宙滞在は初めてで、ISSに長期滞在する日本人は8人目となる。

諏訪さんは米スペースXの宇宙船「クルードラゴン」に搭乗し、ISSに向かう。ISSには約半年間滞在し、科学実験などに取り組む。世界銀行上級防災専門官だった諏訪さんは2023年2月、13年ぶりの飛行士募集で米田あゆさん(31)と共に候補者に選ばれ、24年に正式認定された。

諏訪さんは「感謝の気持ちを胸に、ミッションに挑みたい。宇宙開発の成果を少しでも社会へ還元できるように努力を続けていく」とコメントした。

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