ろうきんには、他社からの借り換えとしても利用できるフリーローンがあります。
ろうきんのフリーローンは他のカードローンと比べ金利が安いですが、その分審査が厳しく、審査時間もかなり長めです。
上記が懸念な方、 セブン銀行カードローン や プロミス などスピード審査のカードローンがおすすめです。
本記事では、ろうきんフリーローンの金利と借り換えによる返済額のシミュレーション結果をお伝えします。
利用するメリット・デメリットは、低金利で借りられる他のローン商品についてもご紹介していくので、借入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
ろうきんの金利は5.0%〜8.0%程度が相場です。
低金利のぶん、審査はかなり厳しいと言われています。
金利に加えて、借入額と借入期間がわかれば、毎月の返済額や合計の利息が簡単に算出できます。
そこで最初は、ろうきんの金利相場を参考に返済額をシミュレーションしていきます。
ろうきんのフリーローンは借り換えとしても利用できるので、既存のローンの負担が重すぎる方は参考にしてみると良いでしょう。
今回は、以下の3つの条件にわけてシミュレーションを行います。
まずは、ろうきんのフリーローンの金利相場としては高めの8.0%で50万円借りた場合のシミュレーション結果です。
ろうきんのフリーローンで50万円を金利8.0%で1年間借りた場合、毎月の返済額は4万3,494円です。
金利が下がれば、同じ条件でも負担は軽くなりますし、借入期間を短くすれば毎月の返済額は増えます。
ただし、返済期間が短くなれば合計の利息は減らせるので、自身の生活水準や年収のバランスを考えながら設定すると良いでしょう。
続いては、先ほどより少し金利を抑える代わりに、借入額を多くしてシミュレーションしていきます。
先ほどのシミュレーションと比べて借入額は倍の100万円です。
しかし、借入期間も2年と倍にしており、金利も6.5%と低めに設定したため、毎月の返済額は4万4,546円と大きな差はありません。
とはいえ、最終的な利息額は6万9,104円と高額です。
やはり、生活水準や年収等を踏まえて最適な借入プランを立てる必要があります。
最後は、300万円という比較的高額な融資を、ろうきんフリーローンとしては低金利の5.0%で借りた場合のシミュレーション結果です。
ろうきんの金利相場としては低めの5.0%ではあるものの、借入額が大きいため毎月の返済額は5万6,613円と今回のシミュレーション結果として最も高い金額です。
最終的な利息額も39万6,780円と、非常に大きな負担となっています。
とはいえ、ろうきんの金利は相場と比較しても低い設定です。
他社なら負担はさらに大きいケースが珍しくないので、借り換え先の有力候補と言えるでしょう。
ろうきんは、厳しい申し込み条件が設定されています。
当金庫に出資のある団体会員の構成員の方、またはご自宅もしくはご勤務先(事業所)が当金庫の事業エリア内(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)にある給与所得者の方で、次の条件に全て該当する方
同一勤務先に1年以上勤務されていること (自営業者等の給与所得以外の方は3年以上)
安定継続した年収(前年税込み年収)が150万円以上であること
お申込み時の年齢が満18歳以上で、最終ご返済時の年齢が満76歳未満であること
当金庫指定の保証機関の保証を受けられること
※契約社員・パート社員の方や、自営業者等の方も一定の条件を満たせばご利用いただけますので、最寄りの営業店にお問い合わせください。
※当金庫は労働組合がない会社にお勤めの方でもご利用いただけますので、お気軽に最寄りの営業店にお問い合わせください(お取引きは、ご自宅またはご勤務先に近い営業店となります)。
引用: 中央労働金庫「カーライフローン|商品概要説明書」
そのうえで、他社よりも多い提出書類を用意し、電話による在籍確認をクリアしなければ融資を受けられません。
そのため、審査基準はかなり厳しい部類に入ります。
そんな審査通過が難しいろうきんのフリーローンには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
ろうきんのフリーローンを利用するメリットは以下の3つです。
大手消費者金融の金利相場は18.0%です。
それに対してろうきんフリーローンは、5.0%〜8.0%とかなり低い水準となっています。
それでいて消費者金融と比べて安心感があるのも魅力の一つです。
さらに、ろうきんフリーローンは旅行やレジャー、結婚費用、美容医療費用、ペット関連費用といった幅広い用途で利用できます。
低金利かつ安全に、さまざまな目的で利用できるのがろうきんフリーローンの強みです。
ろうきんのフリーローンを利用するデメリットは以下の3つです。
お伝えした通り、ろうきんフリーローンは郵送物と電話による在籍確認があります。
当然、家族に書類を見られたり職場の同僚が電話に出たりすれば、ローンの利用がバレる恐れがあります。
周囲に内緒で利用したい方にとってはネックとなるでしょう。
また、申し込みから融資まで1週間〜10日程度の時間がかかります。
加えて、正式に申し込むためには店舗に足を運ばなければなりません。
このように、契約するまでに手間と時間がかかる点が、ろうきんフリーローンの大きな欠点です。
低金利のローン商品はろうきんフリーローンだけではありません。
大手ネット銀行が提供する「 セブン銀行カードローン 」も、実質年率12.0%〜15.0%という低金利を誇る商品です。
しかも、ろうきんフリーローンとは違い、24時間365日いつでもパソコン・スマホから申し込みができ、最短即日で融資してくれます。
自宅への郵送物がなく、原則として職場への電話連絡も実施していないという、ろうきんフリーローンのデメリットを全てカバーしているローン商品です。
一度契約すれば、限度額の範囲内で何度でも借入ができるのも魅力の一つなので、万が一への備えとして利用すると良いでしょう。
※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
【 セブン銀行カードローンの詳細はこちらから 】
ろうきんフリーローンは、申し込みから融資まで1週間〜10日ほどかかります。
しかし、世の中には最短即日で融資してくれる商品が多数存在しているのです。
そこで続いては、急ぎの方におすすめのカードローンをご紹介します。
「 アイフル 」は、最短9分(※2)で審査結果を通知してくれる大手消費者金融のカードローンです。
しかも、審査は平日・土日・祝日を問わず9時〜21時の間で実施しています。
週末や大型連休中でも関係なく即日融資を実行してくれるので、「お金がない」「どうしよう」と困る心配がありません。
さらに、契約後は原則として24時間365日いつでも即時振込に対応しています。
ちなみに、アイフルにははじめての利用者を対象とした30日間の無利息サービスがあります。
契約した翌日から30日間はいくら借りても利息が0円なので、「給料日までの繋ぎ」「ボーナスが入る予定」という方は上手に活用しましょう。
【 アイフルの貸付条件・詳細はこちら 】
「 プロミス 」は、最短3分(※)という業界最速のスピードで審査結果を通知してくれる大手カードローンです。
WEB完結申込に対応しており、来店や書類のやり取りは一切ありません。
営業時間はアイフルと同じく、土日・祝日を問わず9時〜21時です。
連休中にお金に困る事態に直面しても、プロミスの存在を覚えておけば焦る必要はなくなります。
契約後は、提携コンビニATM等から原則24時間365日いつでも融資を受けられます。
いざという時の頼みの綱としてプロミスを利用すると良いでしょう。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
ろうきんフリーローンは、以下のような方におすすめです。
一部のろうきんのフリーローンでは、ろうきん会員や個人会員、生協組合員の人を対象とした金利引き下げサービスがあります。
かなり低金利でお金を借りられるので、少しでも負担を軽くしたい方にはおすすめです。
さらに、返済期間は最長10年と長めの設定となっているので、長期的な計画を立てたい方にはピッタリの商品と言えるでしょう。
ろうきんフリーローンの金利は、5.0%〜8.0%と低めの設定です。
同じ借入額でも、大手消費者金融と比べると軽い負担で融資を受けられます。
しかし、低金利で利用できる代わりに厳しい審査を受ける必要があります。
自宅への郵送物や職場への電話連絡もあるので、中には「自分に合わない」と思う人もいるでしょう。 ろうきんフリーローンが適さないと思う方は、今回ご紹介した「 セブン銀行カードローン 」「 アイフル 」「 プロミス 」の利用がおすすめです。